結婚という単語にどんな言葉がくっついてくるのか? その言葉がポジティブなものなど、問題はないのですが、ネガティブな言葉がくっついてくるようなら、結婚を無意識に遠ざけてしまっているかもしれません。 ...
カテゴリ: 男女関係
なぜか結婚を遠ざけてしまう人たち
私たちは様々な影響を受けながら成長してきますが、とりわけ両親からの影響を多く受けます。 それは結婚に対しても同じで、女性にとってはお母さん、男性にとってはお父さんが結婚後の自分をイメージさせる存在となります。 そのイメージが良ければ結婚にすすみやすいですが、あまり良いものでないならば結婚へすすみづらい原因の一端になり得るのです。 ...
別れ方に人の本質が現れやすい?
別れ際、別れ方にその人の本質的な部分が現れやすいものです。 愛せなくなったのは悲しいことだけれど、罪悪感や無価値観が大きすぎると、別れ方が、とても良くない状態になってしまうことがあるのです。 ...
すれ違う二人〜結果重視と途中経過重視〜
何を重要視しいるかは、夫婦であっても違うものです。 特に結果を重視する夫と、途中経過を重視する妻という構図はよく発生して、夫婦間のトラブルやすれ違いを発生させているようです。 ...
しばらくすると豹変しちゃうのはどうして?
最初はやさしくて、まじめだったのに、つきあってしばらくすると態度が豹変してしまう人とばかり関わってしまうというのは、カウンセリングでもよく聴くことがある案件なのですが、そもそもどうして豹変しちゃうのでしょうか? ...
彼や夫がわかってくれない問題〜残念だけど、それ伝わっていないかも?〜
「これくらいわかるでしょ!」と思ってしまうことって多々あるのですが、意外と伝わっていない事も多いものです。 どんなに身近な人でも、それぞれ価値観が違いますから、基準が違うんですよね。 ...
あとになってモヤッとするのだけれど、これってどうして?
夫と話をしていると、何だか私が間違ってる?私が悪いの?と思って、夫の意見に従うのだけれど、後になってスッキリしない感じが出てくる。 ということはないでしょうか? 外食を提案しただけなのだけれど 例えば、外食に行こうと夫に提案したら、「家族の食事を作るのは君 ...
外ではやさしく親切ないい人、家に帰ってくると不愛想で厳しい人
家族に対する態度と、それ以外の人に対する態度が違う人っていますよね? 会社では面倒見の良い上司で評判がいいのに、家に帰ってきて奥さんには相当厳しい態度をとるなんてことがあるようです。 どうしてそのような態度になるのでしょうか? ...
うちの夫、特定の場所だけものすごく綺麗にしたがるのだけれど、それってどういうこと?
自分が触れる物や場所を徹底的に清潔に保ちたいという潔癖症の人のお話しは、聞いたことが多いかもしれませんが、中には特定の場所だけ特別に綺麗にしておくことにこだわり、その他の場所に関しては、無関心というタイプの人もいます。 特定の場所だけ綺麗にすることにこだわりがある人の心理を、ゆるく解説してみました。 ...
別れる準備は、関係修復のチャレンジとやることは同じかもしれない
お付き合いを始めるときは、ある程度順を追って進んでいくことが多いものですが、お別れするときに準備することは、ほとんど無いようです。 でも、きちんと準備することで後々、嫌な思いをしなくてもすむものですから、やれることは全部やるということは、とっても重要だったりするのです。 ...
感情的な順位付けが得意な女性と不得意な男性
感情で優先順位を付けるのが得意な女性と、不得意な男性の間では度々誤解が発生してしまいます。 違いを知っておくだけでも、相手を理解しやさしい目で受け止めることもできます。 「私よりも仕事が大切なのね」と悲しい思いをすることも減らすことができるかもしれませんね。 ...
自分を数に入れない永遠の救助隊になっていませんか?
問題の陰には罪悪感や無価値観があると言われます。 その罪を償うように、無価値な部分を補うように、誰かを助けることに没頭してしまうことがあります。 恋愛において、傷ついた人や問題を抱えている人ばかり好きになってしまう傾向が強い場合は、知らず知らずのうちに罪悪感や無価値観を補償しているからかもしれません。 ...
独占欲が強い人の原因や心理
独占欲が強すぎると、彼や彼女が他の人と話しているだけで、気分が最悪になってしまったり、誰かと仲良く物や状況をシェアすることができなくなってしまいます。 独占欲が強くなってしまう原因や心理とはどういったものなのでしょうか? ...
【結果にこだわると意味がつけられなくなる】盛大に動く大門をご覧いただけます
先日開催した特別講座の一部をYouTubeで公開しております。 人は意味がないと感じると、やっていることを放り出したくなりますし、落ち込みます。 でも意味がないと感じるのは、思っていた結果が得られなかったということであり、意味はどのようにもつけることが可能なのです。 ...
「青年の主張!」ならぬ「正しさの主張!」は、やり過ぎると関係性をぶち壊す
正しいことは悪いことではないけれど、こだわり過ぎると、関係性を壊してしまうことにもなりかねません。 特に人間関係においては、正しさよりも何が幸せなのかを考える視点がとても大切になってきます。 正しさにこだわってしまうのは、「私は間違っているのではないか?」という心理が隠れていることもありますので、正しさにこだわり過ぎて関係性を壊してしまうまえに、本当のコミュニケーションができるようにしていきたいですね。 ...
向き合うっていうのは、どういうこと?もしかしたら誤解しているかも
向き合うっていったいどういうことなのか? 身体的に向かい合わせになることでは、もちろんないのです。 二人で一緒にという態度のことなのですが、男性も女性も誤解していることが多いようです。 ...
太っているとか、色気がないとか、片付けられないなどが、原因ではないかもしれない
人は自分で嫌っている要素を、きっと人も嫌うだろうと投影してしまうものです。 だから、誰かに嫌われてしまったかもと思うような出来事が起こった時、自分が嫌っている要素が原因だと思い込んでしまいます。 そうではないかもしれないという柔軟な考え方ができなくなってしまうのです。 ...
普段とは違う環境で、ケンカやトラブルが増えてしまう?
普段とは違う環境に戸惑っておられる方も多いかと思います。 いつもとは違う距離感や、いつもとは違う状況で家族や周りの人たちとのケンカが増えたりトラブルが増えてたりしている方も、多いようです。 いったい私たちの心の中は、どのようなことになってしまっているのでしょうか? ...
浮気されたくないのに、浮気が確定したときに安心しちゃうのはどうして?
浮気されるのではないか?捨てられるのではないか?という不安が強ければ強いほど、そのようなことが起こったときに、なぜか安心してしまうということがあります。 怖がっているのであって、そうなってほしいと望んでいるわけではないのに、なぜそのように安心してしまうのでしょうか? ...
一周回って浮気のお話し
芸能人の浮気の話題は、次から次に出てきますが、その話題を自分はどのように聞いているのか?どのように感じているのか?誰と自分を重ね合わせているのか?は、人それぞれ違うものです。 何が良いか悪いかではなく、それは投影しているものが違うから起こること。 自分を知る手段として投影を使ってみると、いいかもしれませんよというお話し。 ...